6月なのにもう猛暑?

思うこと

ヘルニアがまだ治らない。いつまで続くんだろう?この痛み。もうかれこれ、ヘルニア発症から半年以上は経つことになる。
前回の記事でも言ったけど、痛むのは、L4-L5あたりでほぼ尾てい骨のあたりだ。
歩くことは出来るんだけど、立ち上がる度に痛む。車の運転は平気なんだけどなぁー。
今月というか、今週は、仕事も忙しかった。特に今月(6月)は、まったく祝日が1日も無いので、勤務日数が特に多い。
まぁ、フルリモートの仕事なので、毎日、朝の進捗報告のミーティングさえ終われば、
合間に家事の時間とか食事時間とか取ったり、音楽かけたり、テレビ見たりして仕事が出来るのは、良いんだけどね!

6/25の土曜日には、ヘルニアの痛み止めの薬をもらいにいつもの緑川整形外科へ行ったついでに、買い物と、選挙の期日前投票にも市役所に行ってきた。
今日は暑い。天気予報によると、もう梅雨が明けたんじゃないか?とのこと。このタイミングでの梅雨明けは、観測史上最速とのこと。
最近は、環境破壊からの地球温暖化による異常気象が多いせいもあるのか、自然災害リスクは、結構、異常だ。
自分が行ったのは、お昼ごろだったんだけど、ほとんど人がいなくて、「今日、やってるのかなぁ~・・・?」と思ったけど、
土曜日の市役所の中は、クーラーがガンガン効いてて係の人が何人か居た。
向こうから「投票ですか?」と話しかけられて、奥の席に案内された。
奥には対面のカウンターの窓口があり、担当者から、「案内券はお持ちですか?」と聞かれたので、カバンの奥から案内券を差し出す。
すると、「選挙日当日のご予定は、お仕事ですかね?」と聞かれ、「はい。」と答えた。
すると、今度は、鉛筆と同意書のようなものを渡され、名前を記入して、同書を提出した。
すると、最後に、参院選の茨城選挙区の投票用紙を渡され、投票所(投票先を書くところ)へ案内される。

う~ん・・・。どうしよっかなぁ。
一応、事前に立候補者を調べてきたんだけど、公示が遅かったせいか立候補者が誰なのか?が、情報が遅く、
あんまり事前に調べたり見ることが出来なかった。衆議院選挙の時みたいに小選挙区制ではないんだな。
だいたいどこの都市も、都道府県内で、10人ぐらいの候補者が争う形となっていて、当選枠は、せいぜい1~2席ぐらい?
狭き門でその分、参議院なので任期も長い。
選挙区をチャチャっと書いて、次の比例区へ、また投票用紙を渡され、仕切りのある投票所へ、
比例区には、いろいろな党がズラーっと並んでいる。まだ自分の知らない候補者1~2人しか居ないような、身内で固めたような弱小政党まで色々だ。

Voting box and election image


ごぼう党?なんじゃそりゃ?w そんなふざけた名前の政党もあるんだなーと思いながら、
比例区もサラサラっと書いて投票を終える。どーせまた自民党が有利な状況は変わらないのだろうが、
一応自分の意志を示したぞと、ホット一息、自分の役目を終えた安堵が広がる。


外へ出ると、再び猛暑だった。

しかし、このままヘルニアが痛みが引かずに治らないとなると、そろそろ手術も考えないといけないのかなぁ・・・。
嫌だなぁ。あんまりお金かかるし、手術もなるべくならやりたくないんだけどなぁ・・・。
そうだ!そろそろ経過観察の為に、MRIも撮らないとな

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